システム開発実践講座について。

システム開発実践講座 では、実際に業務システムを作る過程で、プログラミングとデータベースについての理解を深めてもらうことが目的です。

やはり一番いいのは、実際にシステムを開発してみることです。すると自分に足りないスキルがはっきり分かり、プログラミングの腕が向上します。

このシステム開発実践講座は、プログラミングとデータベースの基礎を学んだユーザーを対象にしています。まだの方は先に プログラミング初心者入門講座 をご覧ください。

プログラミングを学んだ次の段階は、いよいよシステム開発です。

プログラミングの基礎は、なんとか理解できても、それらを組み合わせて、一つのシステムを作り上げるとなると、応用力が必要になります。

プログラミング言語の選択からはじまり、どのデータベースにするかなど、プログラミングの前に検討しなければならないこともあります。

最初は難しいかもしれませんが、一度システムを開発する経験をすると、あとは自分でいろいろ工夫できるようになります。

データベースを使った業務システムでは、検索、追加、更新、削除など、大体パターンが決まっています。

プログラミング言語やデータベースが変わっても、要領は同じです。


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